あかりをきっかけに温暖化防止を考えるサイト 静かなあかりで、心あたたまる夜を 12月は温暖化防止月間
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見直そう、住まいのあかり

12月は大掃除の季節。
そろそろ照明の掃除や買い替えをしなくちゃ…とお考えのかたも多いのではないでしょうか?
普段、くらしの中であたりまえに使っているあかり。
ちょっとした工夫で省エネを実践しながら今まで以上に快適なくらしを実現できるヒントが、
あかりにはたくさん詰まっています。
この冬は、住まいのあかりのこと、見つめ直してしてみませんか?

家庭における照明の電気使用量は全体の約16%

一般家庭において、照明が占める電気の使用量の割合は約16%。エアコン・冷蔵庫に次いで3番目です。特に日照時間の短い冬は、あかりを使用する時間もおのずと増えてくるもの。住まいの照明について見直しを図ることが省エネにつながり、家庭からのCO2を削減できます。
図

家庭でできる照明の省エネのコツ

では、あかりをより有効に利用するにはどうすればいいのでしょう。
ここでは、具体的なコツをご紹介していきます。
照明えらび 3つのポイント 1:照明器具をえらぶ 2:ランプをえらぶ 3:便利機能を使う
POINT1: 効率のよい照明器具をえらぶ
[インバータ照明器具]年間 約1.2kgCO2削減 「インバータ」とは、電気を効率よく使うための回路のこと。インバータ蛍光灯器具は、同じ広さの部屋なら、従来の器具より電気代を10〜15%節約でき、CO2を年間約1.2kg削減できます(1世帯あたりの年間平均CO2排出量=約5600kg)。さらに、点灯が早くて明るい、チラツキが少なく目に優しいなどの特長もあります。

POINT2: 効率のよいランプをえらぶ
[ 電球形蛍光ランプ ]年間 約34.7kgCO2削減 白熱電球を電球形蛍光ランプに替えると、消費電力は約1/5になり、年間約34.7kgのCO2削減が可能です。電球形蛍光ランプは白熱電球より高価ですが、寿命が長いため、3年間では白熱電球より約4,700円おトク。交換の回数も少なくてすみます。
図
※ランプ代(1890円・168円)、電気代(0.022円/wh)で計算しています。※60ワット形の白熱電球(一般電球54ワット、定格寿命1000時間)に近い明るさの、12ワットの電球形蛍光ランプ(定格寿命6000時間)で計算しています。※6000時間は約3年にあたります。(1日5〜6時間点灯した場合)

POINT3: 便利な機能を使う
[人感センサー] 人が近づけば自動点灯、いなくなれば自動消灯する人感センサーは省エネと安心を実現してくれます。玄関や廊下、トイレなどでの利用にオススメ。
[リモコン] 寝たまま座ったままでもスイッチをON/OFFできるので、就寝時の消し忘れ防止に役立ちます。
[調光機能] 白熱灯の明るさを抑えることで、電気量が節約できるスイッチ。ランプを交換することなく、つまみを調節するだけで明るさを調整できるのも便利。


おトクな照明の使い方
電気の使用量を減らすことは、電気代の節約に直結します。あかりの点灯時間をなるべく短くすることは、手軽にできるうえに、とても効果的。明るい昼間や、人がいない場所などのムダなあかりはこまめに消す。特にトイレや玄関などは消し忘れやすいのでご注意を。


上手な照明の使い方
照明は部屋の広さに合ったワット数のものを選び、定期的に掃除をしましょう。ランプやかさが汚れたままだと明るさが極度に低下します。掃除する時は必ず電源を切って行いましょう。


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